2011年 8月17日No,G110801
その他

スクリュー供給機の制御

スクリューを使った供給機での制御の方法が大きく分けて2つ「容量式」と「計量式」 があります。

容量式

スクリュー供給機
ホッパーとスクリューフィーダーが一体のスクリュー供給機「SSP」
「スクリューの回転速度が一定のとき原料の吐出量が一定」だという事が前提で、スクリューの回転速度や運転時間により量を決めます。
つまり、実際に重量を計量しているわけではありません。
計量システムがいらず、スクリュー供給装置と電源制御だけでよいので比較的安価にできます。
ただし、密度が変化しやすい原料や付着性がある原料などは、吐出量が一定にならず「容量式」は適しません。
原料の流れが一定となる容量式に適した原料であっても、ホッパーに溜めた原料が少なくなると吐出量が少なくなっていく傾向になります。
つまり、容量式の供給方法は「精度を気にしないラフな供給向き」です。

計量式

スクリュー計量機
スクリュー供給機「SSP」に計量秤が付いた「SSP-A」
スクリューで実際に切り出した重さを量りながら、スクリューの回転数や運転を制御します。
重量を量れるので、「計量精度を必要とされる供給向き」です。
ただし、スクリューの径によっても精度は左右されます。
計量精度に関しては「こちら」
また、計量式には用途に合わせた計量方法があります。

続きは「計量式スクリュー供給機の制御」で。

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